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煙突解説

1.はじめに

薪ストーブは、正しい施工して煙突を設置する必要があります。

他の暖房装置とは違い、ファンなど無く、自然の上昇気流を利用して、煙を排出しています。

2.煙突の種類について

煙突の種類は大きく分けて、シングル煙突と二重煙突があります。

シングル煙突は1枚の金属を丸めたもので、室内部分で使用することが多いです。

二重煙突は径の異なる煙突を重ねて、断熱材をその間に充填したものです。

屋外に設置する場合には二重煙突となります。

3.煙突の種類について

シングル煙突は、かなりの輻射熱を発します。室内部分で使用することが多く暖房効果を得られます。

断熱性は劣りますので屋外での使用には適しておりません。屋外に出る部分は二重煙突を使用いたします。

二重煙突は熱いまま排出することができるため、ススやタールの付着を抑えることができます。

4.煙突の高さについて

ストーブ本体からトップまで4m以上が必要です。煙突は屋根より高い位置まで設置することが大事です。風の影響を受けないようにするために、適切な高さに設置する必要があります。高さに関しては、屋根の勾配や、棟からの位置により変わります。周辺の環境によって(近くに高い木や建物がある場合など)は、乱気流が発生し、煙が逆流する場合があります。

煙突の高さについて

5.煙突の設置について

まっすぐ設置するのが理想的です。2階に部屋がある場合や、屋根が瓦などの場合は壁から煙突を出す方法が一般的ですが、専用部材がありますので、まっすぐ立ち上げてもまったく問題はありません。壁から煙突を出す時には、できるだけ横引き部分を短くして、曲がりの使用を少なくすることが重要です。

6.煙突の設置場所について

煙突は屋根の一番高いところに設置すると、風の影響を受けにくくなります。壁から煙突を出す場合には、軒の低い位置に設置してしますと立ち上がり煙突が伸ばせないので不具合がでてきます。壁から煙突を出す位置をあまり高くしすぎてしまっても、煙突掃除などメンテナンスがしづらくなりますので、煙突の位置を決める必要があります。

7.炉台について

薪ストーブのほとんどは、全ての面より輻射熱を発します。ですので、床と壁には不燃性の炉台が必要です。炉台の役割は、床へ熱を伝えづらくすることと、周囲を焦がさないようにするためです。 不燃材でも壁に接触していると熱は伝わってきます。空気層が設けられない場合には、ストーブの裏側に「ヒートシールド」を取り付けると効果的です。タイル、石などを使用する場合は、空気層を設けるための工夫が必要となります。

8.メンテナンス

煙突にススやタールなどのごみが溜まってしまうと、煙突本来の機能を発揮できません。煙突の掃除の目安は1年に1度とお考えください。

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